アラサー妊活 体験談

【諦めないで】子作りで離婚寸前になった夫婦

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わたしがあなたを選びました

子作りで離婚!?

私たちは結婚前の同棲期間が長かったため、自然に子どもが授かればよいと思っていました。

ですが、結婚後1年たっても、兆候はありません。同棲期間から考えると、すでに夫と一緒にいる期間も長いため、チャンスがたくさんあるわけでもなく、私が焦ってきました。

その頃私は32歳。保育士なので、子どもは好きです。ですが夫は元々子どもがそんなに好きではないので、子づくりに消極的。夫婦の間でピリついた空気がでてきました。

もう私には、「自然に授かれば」という女優さんの記者会見のような余裕は微塵もありませんでした。チャンスをものにするという以前に、チャンスが夫婦互いにプレッシャーとなり、なんの楽しみでもなくなっていたことも事実です。これがよくありませんでした。

しだいに夫はチャンスから逃げるように。これは本当にはじめて離婚の危機でした。夫のプレッシャーはそれほどで、子づくりをするor離婚という問いに「離婚」と言ってしまうほど追い詰められており、私はその発言を聞いて発狂。そんな私たち夫婦に希望はあるのでしょうか・・・

私たちの解決策は?

結論から言って、私たち夫婦の解決策はこれでした。“ラブホでアロママッサージ”!!

離婚発言で私を傷つけたことに夫も反省し、愛していることに変わりはないことを確認し合いました。そして、月に一度と決めず、毎週金曜の晩は、外でデートしてラブホに行こう。と、まず夫婦生活の彩りを二人で前向きに考えました。

これがヒットでした。私はコスプレをしたり、アロマでリラックスし、オイルをぬりあうことで、ムードづくりに努め、「楽しんじゃおう!」という空気を出していました。それには夫も協力し、素直に楽しんでいました。

一方、私は裏の努力もしていました。基礎体温を測りはじめ、しっかり排卵日を把握していました。それを表に出さない努力!自分で自分を労います。

この子が選んだ日

そんなことをしていると、なんと2ヶ月ほどで妊娠しました。驚きです。排卵日を把握するって大事だね。という基本と同時に、きっとこの子はこのタイミングを選んできたのだろうと思いました。

なぜなら、私たち夫婦は結婚前にも一度、「子づくり」に関しての考え方の違いが原因で別れているのです。私たち夫婦が「別れる」とまで大きく揉めたのは、その2回のみ。この子にはきっと見抜かれていたのです。待ってくれていたのです。

私たち夫婦が、共に親になることを楽しく思える日を。 仲良く、でもしっかりと前を向くタイミングを。

わたしがあなたを選びました

それから10ヶ月後、私は無事に出産をし、助産院を退院する前日。娘を取り上げてくれた助産師さんが読み聞かせてくれた絵本が「私があなたを選びました」(鮫島浩二 著)でした。そこにはこう書いてありました。

「あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、わたしは地上におりる決心をしました。

(略)あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、わたしは幸せを感じています。

おとうさん、わたしを受け入れた日のことを、あなたはもう思い出せないでしょうか?

いたわり合い、求め合い、結び合った日のことを。

永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしをいざなった日のことを。

新しい“いのち”のいぶきを、あなたがフッと予感した日のことを。

そうです、あの日、わたしがあなたを選びました。(略)おかあさん、私を知った日のことをおぼえていますか?

(略)おかあさん、あなたと私はひとつです。(略)」

私は号泣でした。スピリチュアルな感じですが、産後の感受性が高まっている私には、すっと胸に届きました。

夫がイクメンへと変貌

なんと夫は育休を取得するほど、イクメンになりました。

もうすぐ2歳になる娘に愛情じゃじゃ漏れ、オキシトシン出まくりで、「おっぱい出そう。」とまで言う始末。子作りでもめたことは、今や笑い話です。

妊活は具体的な方法もたくさんありますが、もしかしたら妊娠するまでの夫婦の様子を、愛しいわが子は見てくれているのかもしれませんね。

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